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みんなのこえ
vol.303
111012up
10月5日から11日に届いたご意見から■雨宮処凛がゆく! について
風見猫さん(52才・女性・東京都)
「ウォール街を占拠せよ」にも連帯したい!
アメリカの「ウォール街を占拠せよ」デモでは80人が逮捕されたとか。毎度おなじみの“公務執行妨害”で。“公務”の読みって“りけん”でしたっけ??
原発も新自由主義も「これ以外に延命効果はありません」という嘘によって処方された“副作用の強すぎる抗癌剤”のようなもの。完治への道を探し始めましょう!
■雨宮処凛がゆく! について
リキ子さん(女性・福島県)
デモと広場の共同声明 を読んで
市内での脱原発デモに2度参加しました。3.11の事故で何十年も酪農、農業をしてきたお年寄りが泣いている姿をテレビで見て、声をあげずにいられませんでした。
勇気を出して参加したデモ。だけど周囲には変わり者と言われたり、怒りを胸に抑えてしょうがない出来事という雰囲気です。街の中心地での集会も立ち止まって耳を傾ける人が少なく、他人事のように横目で立ち去る人が多かったように思います。
そこには避難したくてもできない実情があったり、複雑、深刻だからこそ声をひそめている人が多いのでは...。
私自身とまどいの中にいたのですが、この共同声明とデモに対する処凛さんの意見を読んだらまた自信がもてました。ありがとうございます。
■雨宮処凛がゆく! について
ロスジェネ☆ファイアーさん
デモも文化と思えば素敵なこと。
こんにちは、かなり以前に読者コメントを載せていただいてありがとうございました。大人の「自立」が経済で如何に懐を暖かくすることだけに集中しているのか…というおかしさはロスジェネのみならず、最近は年代問わず、上の層でも薄々感付いて来た人が以前より増えてきたのは喜ばしい傾向だと思います。
人は「経済」のみに生きるにあらず、「文化」を大切に育んで次世代に渡していくことも立派な貢献になると言う事…自分自身も肝に銘じて行動したいと思っています。雨宮さんにはリアルで一度お会いしたいです。その時は本にサインください、基本そういうのスキなのでw
■雨宮処凛がゆく! について
宮坂亨さん(43才・男性・長野県)
憲法16条
アメリカ・ニューヨークでは「ウォール街を占拠しろ」を合言葉にデモが起きて700人も逮捕されたというが、デモは全米各地に広がっているという。世界同時多発デモがネットを通じて励ましあいながら勃興すればいいね。
日本もフクシマ以来のデモの波がもっと広がって権力者に影響を与えるようになればいいが。民衆はもっと怒らなければ。街頭で、議会の傍聴席で、地元議員の選挙事務所で。憲法16条が認める「平穏に請願する権利」を有効に生かそう。
■おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」 について
analogobasanさん(京都府)
なにごともよくカミシメテ歩み寄りを目指そうと思った件
感想文は久しぶりやけど、ずっと読ませていただいてますよー。たしかに、内容的にムズカシイときも少なからず…なにしろ、理数系はアウトーなオバサンだから。でも「データは? ソースは? 根拠は?」という実証的な方々も多い中、立ち向かうおしどりのおふたりのおかげ。こんなあなろぐおばさんでも、100回読めばそれなりに理解も深まるだろう…と、ときどき以前の記事も遡って読ませていただいてますのん。原発止まるのが先か理解が先か果たしてワタシの寿命が…の競争は相変わらずゴールが見えないかな。出来れば原発止まるのが一番であってほしい。
マコちゃん! 『「敵を倒す」より「味方を増やす」のほうが闘い方として素敵じゃない? あら? 気付いたらみんな味方になってない? というのが理想!』激同意!こういう一文でオバサンはごっつ元気になれる。やっぱりオンナは未来を夢見てがんばるイキモノだー^^いつもありがとう^^
■森永卓郎の戦争と平和講座 について
ドグラ☆マグラさん(28才・女性・東京都)
感想です
森永さんのコラムを見て、久々に冷静な意見が読めたなあと思いました。私も反原発デモに行っているけど、原発周辺には原発の仕事で食べている人が多いことを考えると、原発止める前に、この人達の雇用確保を急ぐべきじゃ…という気もしていました。
原発推進派にしても反対派にしても、極端な人が多いように感じます。安全じゃないのに「絶対安全だからもっと作れ」っていうのもおかしいと思うし、「危険なんだから今すぐ全部停めろ」っていうのも無理がある気がします。推進派も反対派も、共に自分の意見ばかり主張して現実を踏まえた議論をして来なかったから、このような事故に繋がったのでは、とも思います。原発そのものも危険だけど、対立構図で物事を考える事は非常に危険だと思います。デモで訴える事も大事だけど、周囲の意見に流されない事、冷静さを失わない事が何よりも重要だと思いました。
■森永卓郎の戦争と平和講座 について
KYDさん(40才・男性・神奈川県)
KYD
原子炉は中に核燃料がある限り運転しても停めても危険なのだから、廃炉を約束させた上で核燃料を燃やし尽くすまで「搾り取るべき」だという経済学者らしい冷徹な森永氏の意見は賛同を得られていないようですね。
ただでさえ節電で減収の上に、これから廃炉と賠償の負担がのしかかる東電の命は風前の灯、倒産は必至です。倒産は企業の「死」で、死者に義務はありません・・・つまりは「過ぎたことは水に流す」というわけですね? さすが皆さんお優しい。
しかし私は『東電には最後まで「墓守」をやってもらわなくては困る』と思っています。ゴミクズの炉だろうが何だろうが稼いで生き延びて「最終解決方法」とやらを見つけて貰わなければ困るのは私たちの子孫だからです。
森永氏の意見は確かに冷酷ですが一考に値すると思うのですが、いかがでしょう?
■森永卓郎の戦争と平和講座 について
おじぞうさん(49才・男性・広島県)
第49回 原発とどう向き合うのか
Podcast等でよく拝聴しておりましたが、今回の記事であなたに失望しました。
やはり経済アナリストというのは経済の事を中心にしか考えられないのですね。
経済学者の方が、科学的医学的な分野にあまり首を突っ込まれない事を望みます。エコノミストとエゴのミスと、面白いように符合が一致します。
節電等しなくても電気は足りる。原子力が無いから電気が足りない、と訴えるのは、経済学者の常套手段だ。
汚染された食品は、子供に与えてはならない。では、どうやって汚染されているかされていないかを見分けるというのだ! 産地表示しかなければ、疑ってかかる他無いんだよ。経済がどうのこうのなんて、われわれ庶民にゃ関係ないんだ。電気代が上がる? 誰のせい? 経済アナリストならお判りでしょう? 庶民のせいじゃない事だけは確かだろ。
残念です。
■鈴木邦男の「愛国問答」 について
さとみかさん
脱原発運動で「右」と「左」の共闘を考える について
左翼とも右翼とも言えない、私はデモには参加しづらいのです。左翼的な考えもあるし、右翼的な考えもあるし、両方の考えも千差万別ですし、難しいです。実はどちらかというと私は右翼なのかなあと思いつつ、左翼の活動家に混じったデモっていづらいですよ。でも、右翼のデモってあんまり開催されないし。どっちにも知り合いとかいないんで、気軽にいける感じじゃないし(まあそれは仕方ないけれど)。
まあいろんな団体があるんだけれど、団体の旗を持たずに、脱原発、日本を守りたいということだけで、右とか左を乗り越えて共闘して行ってほしいと思います。ぜひ一緒にデモをしたいです。
デモ=右とか左ってみる人も多い(そういう情報操作のためか)ので、そういう垣根をなくしてもっと左の考えもあるけれど右の考えもあるという人が参加しやすいデモをやっていきたいです。ぜひ実現させたいですね。
■B級記者どん・わんたろう について
水戸喜世子さん(76才・女性・大阪府)
国民投票は、まず2大都市の住民投票から
国民投票が実現すれば街の隅々で5人3人の議論の輪ができて、日ごろは口にしにくいこのテーマで公然と議論が起きる状況が生まれる、そんな光景を想像します。
90%闇に閉ざされたままの原発・放射能災害情報をもとにして、「賛成」「反対」の票を投じることは空しいだけでなく、有害です。先ずは受益者・消費者である2大都市でじっくり時間をかけて議論できる住民投票が実現すれば国民投票のさきがけとして 啓蒙的です。原発立地自治体を除外する弊害については、祝島の最近の町長選が象徴的です。3・11後においても前回選挙と今回ではほとんど変化がありませんでした。この固定化の傾向はいずれの立地県にも共通する深い自己矛盾、苦悩の表れと見ることができます。議論で変わりようがない現実を見れば、そのことを理由に一挙に国民投票にという根拠にはなりません。
■時々お散歩日記 について
久保千鶴子さん(47才・女性・北海道)
同感です!賛成です!でも男ども、しゃんとせいよ!
なぜにこうも男どもは忘れっぽいのか。私を含め母親は、家庭や子供を守るためなら、世間から鬼と呼ばれることも許容する覚悟を持っていますが、男どもはなぜか理屈や数値で説明されると受け入れようとするのが不思議です。ほんとうに示されたデータを信用してるのか? 理解しているのか? ええかっこしいなだけではないのか? 生物として命の危険を察知できるのは理ではなく、原始的な情のほうだと思いますが、その情で動くことをなぜかバカにしますしね。
最近、原発立地で首長選挙がいくつか行われましたが、どこも推進派が当選。小さなコミュニティの生活第一で、圏外の人々の生命や安全には思い至らない偏狭な自由主義を振りかざして、また原発を動かそうとしていることに、鈴木さんがおっしゃるように、世の母親たちはびしっと叱りつけてやるべき時だと思います。政治家の母たちもアホな決断する息子を叱れ!
■時々お散歩日記 について
那智子さん(28才・女性・東京都)
鈴木さんの奥さんの言葉
古今東西、男性たちの愚かな権力行使のせいで危機に直面してきた女性たちが繰り返し繰り返し感じ、考え、言葉にしてきたことではないかなぁと思います(場合によっては言葉にできないこともあったでしょう)。
私の持論では、世界から男性がいなくなって女性だけになったら、戦争はなくなると思います。愚痴と嫉妬と陰湿ないじめは増えるかもしれませんが(笑)。
■被災地とつながる#08 について
ちいままさん(45才・女性・佐賀県)
報道ステーションみました
ご苦労様です。昨夜拝見いたしました。
堆肥のほくほく感や粘土質を混ぜることや自分達で計測したりともう…。政府なんか要らないって思いました。
あの政治家は野菜食べんとかいな…子どもやかわいい孫はおらんとかいな…病にかかって痛みを体験せな…。
ほんとに馬鹿な人には目もくれず、一心にそこにある土と作物と人に精神を注ぐ姿に勇気をもらいました。我が家も自分たちでまかなえるくらいの野菜を作っていますよ。ずっと応援してますから…。
■被災地とつながる#08 について
かぼすさん(35才・女性・埼玉県)
悲しいですね
汚染された物を人様に食べさせる罪深さを思えば、汚染地で作物を作り続けていく事は
エゴでしかないと思う。
基準値を安全な値まで下げ(願わくばドイツ基準)、その値を超える様な土地は、使用不可とし国が全面保障、代替え地を与える。こうならないと、結局は産地で判断するしかない。
厳しすぎる理想論でしょうか。
■リビアで今、起こっていること。 について
shuchanmoさん(61才・男性・愛知県)
リビアの今後の民主化にエールを送る
私は72回ピースボートで地球一周の旅をしたものです。10/9にあるチャンネルのテレビでアーデル・スレイマンさんが出演している番組を見て、とっさに、ピースボートに恐らく水先案内人として乗船されていたサトウ・ヒロコさんの息子さんではないかと察しました。
この記事は反政府軍がトリポリを陥落させ、カダフィを南部都市に押し込めるまでに書かれたものと推察します。テレビでのスレイマンさんの非常にしっかりした自己の考えを聴き、同調・協力してくれる人々が必ず居て、リビアの民主化がかつての宗主国のフランスに妥協することのない完全自主独立した国になるものと信じ、また期待しております。
■みんなのこえ について
森正樹さん(48才・男性・東京都)
護憲派が見たくない不都合な真実−−TY生さんへ
アメリカの国防費は日本の12倍で半分がアジア向けだとして、米軍が提供する抑止力を日本が自前で確保するには、単純計算で国防費の7倍増が必要だから、思いやり予算は安いものです。しかし、いずれ国防を米軍に頼れなくなるし、石破茂氏曰く日本の国防はマッカーサーの言う12歳ならぬ14歳レベルだから、安保解消後は他国並みの防衛努力(GDPの2-3%)はするべきです。
中国は台湾・韓国(アメリカ)・ロシア・インド・ベトナム・フィリピンと紛争・戦争があったが、日本とだけなかったのは海自・米軍の実力が中国海軍を圧倒していたからです。中国は今経済発展を優先しているため尖閣有事の可能性はそう高くないが、東シナ海を中国の内海にする軍事目的と、海底資源の両面で尖閣を欲しています。中国には台湾攻略は一里塚にすぎず、アジアで覇権を握る遠大な目標があるから、米軍がアジアから撤収すれば中国軍が我が物顔に振舞うのは目に見えています。
■みんなのこえ について
TY生さん(71才・男性・三重県)
森正樹さんの問いかけに答える
森正樹さんから《9条が人類の共有財産なら、なぜ日本以外の国に広まらないのですか?》という問いかけがあった。「9条世界会議」に1万5千人以上参加して開かれたこと自体が9条の理念が平和に対して有効で、賛同する人が増えている証左なのです。
イラク戦争に参加した米兵士は米国に憲法9条があったなら良かったと述べている。北アイルランド紛争で家族とコミュニティーが直面した暴力に対して大規模な平和デモで立ち向かい流血の惨事を終わらせ、1976年ノーベル平和賞を受賞したマイレッド.C.マグアイアさんは、日本国憲法の核心は前文と9条と「9条世界会議」で述べている。
森正樹さんは《安保があるから9条が成り立つ》と主張していますが、いままでどういう局面で安保が機能してきたかを見ると、米国が同盟国の日本をアフガンやイラク戦争で武力参戦を要求したのを、9条の規定で政府は武力参戦出来なかった。9条が安保の暴走を防いでいると言える。
■みんなのこえ について
たんぽぽさん
子ども向きのわかり易い資料
みんなのこえvol.301に原発について「子ども向きのわかり易い資料ないでしょうかね」とありましたが、小出裕章さんが書かれた『子どもたちに伝えたい−原発が許されない理由』という本がわかり易いと思いました。難しい漢字にはふりがなが付いているので小学生の高学年ぐらいから読めると思います。本の帯では「小学4年生からよめます」とあります。
この本は図表があるので、マガ9の「時々お散歩日記」で電力は原発がなくても足りるとおっしゃってたことがよくわかりました。発電設備の量と実際の発電量のグラフや発電設備容量と真夏のピーク時の需要電力量の図があり、こういうことかと納得しました。大人にもとてもわかり易くてよい本だと思いました。小学生がすべてを理解することは難しいと思いますが大人がこどもの興味のあるところから説明するのにも適している本だと思いました。
■その他、感想、ご意見、ご要望 について
マングースさん(男性・東京都)
NY若者デモ
新聞によると、経済格差や高い失業率に異議を唱える若者らによるデモが、米国各都市に広がっているという。特に「(金融機関が集中する)ウォール街を占拠せよ」を合言葉に、ネットで賛同者を集め、いまや無視できない存在だ。「(1%の)富裕層に課税を!(99%の)貧乏人に食べ物を!」のスローガンも書かれた。
かの社会派映画監督マイケル・ムーア氏(『シッコ』や『キャピタリズム』などの作品で貧困大国アメリカの矛盾を風刺した)もこれらの動きを支持。よい傾向だ。ようやくアメリカ人も目覚めてくれたか。あの超ネオリベの「ティーパーティ」やネオコンな共和党の声でアメリカの大勢が決まってしまわぬよう、大いに声を上げてほしいものである。
■その他、感想、ご意見、ご要望 について
向かい火さん(42才・男性・東京都)
ジャーナリズムについて(その2)
以前、市民ジャーナリズムを売りにしてオーマイニュースが立ち上がりましたが、オーマイポエムなどと揶揄されて短期間で消滅しました。私は、そうなったのはある意味当然だと思います。
そもそも市民ジャーナリズムを立ち上げたところで、報道被害や推定無罪の原則を無視した犯罪報道や不公正な報道など、既存メディアの問題点が改善されるわけではないし、いくら日本のジャーナリズムに色々な問題があるとはいえ、日本のプロのジャーナリズムは素人ジャーナリズムにも負けるほどレベルが低くもないと思います。
市民がジャーナリスト的な事をするのも良いのですが、プロのジャーナリズムの質を高める事の方がより重要だと思います。それにはジャーナリストの高等教育を充実させ、最低限アメリカ並みのジャーナリズム文化・哲学を日本にも定着させ、かつジャーナリズムが市民に質の高い情報を供給できるようマスコミの産業構造を変える必要があると思います。
いまや全米へと広がりつつある「ウォール街を占拠せよ」デモ。
世界がいま、大きく動きつつあるのを感じます。
そしてまた、震災と原発事故という未曾有の大災害を経た日本こそが、
もっとも変わらなくてはならない節目にあるのかもしれません。
日本は、あなたは、どうする?
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