マガジン9

憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。

「マガジン9」トップページへ「みんなのこえ」バックナンバーへ

みんなのこえ

vol.278

110406up

3月30日から4月5日に届いたご意見から

■中島岳志の希望は商店街 について

umax10kmさん(47才・男性・神奈川県)

保守派の私が原発に反対してきた理由

おおむねでは賛成です。
原発自体のリスクもそうですが、更に放射性廃棄物の問題もあります。わずかばかりの利便性のためにこの先何千年も管理し続けなければならない物を未来の人達に押し付けていいのでしょうか?
今の技術力は原子力のリスクを許容できる範囲に抑えるレベルまで達していません。新しいおもちゃに興奮している子供と同じに思えます。

■中島岳志の希望は商店街 について

島田聡さん(東京都)

「保守派の私が原発に反対してきた理由」へ

中島さんのTweetにRTもしましたが、全く同意見で、それも根拠が同じ所がとても嬉しく感激しました。

原発の問題は、あれをやってれば、これができていれば…という問題ではないと思っています。できてもやらない、うっかりもミスもある、怠慢もある。それが人間だからです。
そうした原因によって年間5千人の死者を出す車社会を人々は許容しています。一件あたりの被害が甚大ではないことと、これらの人間的な原因に理解が及ぶからでしょう。
ところが原発はそうではありません。万が一の事態となれば、被害は量的にも時間的にも空間的にも心理的にも甚大です。
人間的原因への許容範囲がとても狭い、原発というシステムはこの愛すべき人間の世界には相応しくないと僕は考えるようになりました。

■中島岳志の希望は商店街 について

オギタクさん(男性・東京都)

保守主義は悪くない

公明党との連携、保守主義、賛成です。

伝統的に「宗教」をもっている人ほど謙虚で、信頼できることが多いですね。
ただ、アメリカやイスラエルの原理主義的「宗教」には背が凍るような思いがします。新自由主義やネオコンをもたらしたともいえる「プロテスタント」とは一体どういうものなのか、ウェーバーを再検討しながら、考える必要があるような気がします。
宗教的権威に対してプロテストしていれば、何でもかんでもプロテスタントになって、様々なセクトとカルトを次々に生む余地がある、これは一体どういう代物なのか再考する必要はありそうです。自由の意味自体問題ですね。

■中島岳志の希望は商店街 について

伊藤さん(45才・男性・東京都)

保守派の私が原発に反対してきた理由

私は左派ですが拝読に値する内容でした。
しかし、一般的な保守派と言われる人達が原発を推進するのは、『「左派の市民派が原発に反対だから、現実主義的な保守は原発に賛成」なんていう稚拙な思考法』というだけでしょうか。
私には原発三法を初めとした巨額の金の流れとそれが生み出す権力に政権を持っていた保守政治家達が群がっていたとしか思えません。同様に、民主党が政権をとって以降、原発輸出に力をいれだしたのも、同じ理由ではなかったかと思います。

■中島岳志の希望は商店街 について

石山御坊さん(20才・男性・京都府)

いでおろぎーの縛り

イデオロギー対立によって原子力発電に関してスタンスを無意識に決めてしまう危険性には同意します。多様な立場からの意見が出ることが日本にとってもプラスになると思います。
私自身は保守的なスタンスの考えを持っており、今まで原子力発電に賛成の立場であり、それは今回の福島原発の件があっても変わりませんでした。原子力発電のリスクはありますが、将来的な化石燃料の枯渇を見通した原子力技術の発展は日本という国にとって財産であり、安定的なエネルギー供給の一翼を担うものであると思います。今回の件で原子力関連の技術分野が衰退、停止してしまうことはとても悲しいことだと思います。

■中島岳志の希望は商店街 について

ゆるさん(35才・男性・北海道)

原発反対について

私は元々「右派・左派」という区分に意義を感じておらずそれ自体に否定的ですが、自分を無理に区分すれば「中道左派」あたりになるかと考えています。
中島さんは保守主義者(=右派?)とおっしゃられていますが、中島さんの原発反対のご意見には全面的に賛成です。私が常々疑問に思っていたのは「保守主義と自認する人達は、韓国・北朝鮮や中国の脅威を理由に国防強化を声高に語るくせに、ミサイルが飛んできたら核爆弾以上の被害を起こす原発にはなぜ賛成なのか?」ということでした。
私たちは思想の色分けにばかりこだわって、是々非々で思考する習慣があまり身についていないような気がします。これが人間の「普遍的な」課題なのか、日本人特有のものなのかは私には分かりませんが、後者だとするならばちょっと悲しいですね。

■松本哉ののびのび大作戦 について

ちゃたろうさん(神奈川県)

4月10日

行きます!
どこかでこういう巨大デモやらないか?と思っていたのです。
日本の国民はおとなしいから、政・官・財の癒着で好き勝手やられてしまうんだ!!
今立ち上がらないで、いつ立ち上がるのか?! って感じで…ちょっと遠いですが参加させていただきます。
あわせて。山口県の“上関原発反対”もお願いします! 美しい海を埋め立てて、原発を建設しようとしています!
しかも、反対派の住民に対し、司法が妨害活動をする人間には1日70万支払わせる!などという判決を出したようです。ありえません。
ご存知かもしれませんが、“ミツバチの羽音と地球の回転”という映画の↓こちらのサイトをご覧いただければ、と思います。
http://888earth.net/index.html
地元住民の反対だけでは実力行使されそうです。こちらのサイトに署名活動に関するものもあります。ぜひ、ご一考下さい。

■松本哉ののびのび大作戦 について

倍音ケイイチさん(40才・男性・静岡県)

30万人デモ

初めまして。なぞ楽器演奏などをしてるものです。
30万人デモぜひ成功させたいです。僕も演奏できるならぜひ声をかけてください。高円寺北口でも2年位前までよく演奏していました。素人の何号店か忘れたけどフリマも出したことがあります。動画参考にしてください。http://www.youtube.com/user/overtone7?gl=JP&hl=ja
あとツイッターで孫正義にリツイートしてもらえないものですかね? 僕は権力者嫌いですけど、最近の彼の言動と行動はパフォーマンスではないと確信してます。僕もマイミク980人くらいいるので宣伝等いろいろ声をかけてください。ではがんばりましょう☆

■松本哉ののびのび大作戦 について

damemさん(50才・男性・山口県)

松本哉さん、反原発デモもいいですが

松本哉さん、反原発デモもいいですが、4月10日は統一地方選挙です。
みなさんが投票を忘れてしまわないように開催して下さい。お願いします。

■松本哉ののびのび大作戦 について

ドグラ☆マグラさん(28才・女性・東京都)

地域コミュニティ

こういう災害の時って、地域社会との繋がりがあるかないかが生死を分かつもんですねえ。お年寄りとか障害者とか引きこもりなど、弱者とされている人ほど孤立してしまいます。コミュニティ心理学の本を読んでるうちに、本当に支援が必要な人ほど人との繋がりを持ってないし、助けを求めるという発想自体持ってなかったりするという実態が浮かび上がってきて、気が遠くなりました。一人ひとりの意識が分断されてしまっている状態なんですね。
でも、知的障害のある子供でも、人目に触れないように家の中で遊ばせたり、お母さんが世話を焼きすぎたりすることで発達の機会が奪われているのであって、普通の子供達と同じクラスで育てれば、ある程度社会性も身につくようです。やっぱり、いろんな人間が共存できるような仕組みが必要なんですね。

■松本哉ののびのび大作戦 について

樹之塚さん(29才・女性・岡山県)

原発反対について

すごいと思います。たとえ事故が起こらなくても何百年も管理しないといけないような廃棄物が出てくる原発はなくさないといけない。私もできることをします。

■松本哉ののびのび大作戦 について

東電社員の身内さん(東京都)

デモを行うと聞いて。答えのないメールですみません。

身内の東電社員は街の電線を守っている。そんな一般社員も原発に派遣された。彼は当事者の会社の一員だから当たり前。福島の方を思えば非難される覚悟はあると言った。本当に彼の同僚は物を投げつけられた。彼は周りを気にして仕事の話をしなくなった。
原発は必要ない。生活が変わることも受け入れるという方も多い。でも計画停電で混乱する現実。不満・不安は東電に向かっていく。それらは世論となり意外に単純に「東電=悪者」となる。ブログの「ちょっとの電気」による生活のために仕事をしても「悪者」になってしまった。そのことをほんの少し頭の片隅においてほしい。
デモをしないでということではない。原発は今後作らないでほしいし、廃炉にしてほしい。むしろ今やるべき。でも、彼の気持ちを考えると参加できない。出来れば味方でいてあげたい。そうした人の思いも一緒にぶつけてほしい。本来であればこんな思いを誰もしなくてもよかったはずだから。

■森永卓郎の戦争と平和講座 について

足柄さん(43才・男性・東京都)

原発は安楽死ではなく即死を

森永先生らしくないですね。原発は安楽死などとのん気に構えるのではなく、今すぐ全廃に向けて決断し行動に移さないと日本に未来はないと思います。もっとも、今すぐ実行に移しても全廃には長い年月と巨額の費用がかかるので、既に遅すぎるくらいですが…。
日本が放射能と死の灰にまみれるより、電力カットや地球温暖化のほうがよほどましではないですか?

■伊藤真のけんぽう手習い塾リターンズ について

yosemiteさん

議員定数不均衡

今回の判決でも、「少なくとも衆議院では」という言葉が目に付きました。
全国民の代表、あるいは投票価値の平等という点からは、衆議院と参議院とで区別する理由はないでしょう。参議院の独自性を投票価値の不平等に求めてはならないと思います。
「ねじれ」を作り、国会を機能不全に持ち込み、衆議院を解散に持ち込む力をもつ参院選の結果が、不平等な選挙によって生み出されるとすれば、それは民主主義を否定するものです。衆議院のみ平等選挙が実現されても意味がありません。
解散がない参議院こそ厳格な一人一票が必要と思います。

■柴田鉄治のメディア時評 について

室生端人さん(55才・男性)

大地震、津波、原発 メディアは使命を果たしたか

「原発除けば、震災報道はよく頑張った!」とは思いません。海外メディアでなければ知り得ない記事や写真がたくさんありました。自国の状況を伝えるのに、海外メディアに遅れをとるなど、メディアは猛反省する必要があるでしょう。

■雨宮処凛がゆく! について

時の河さん(47才・男性・愛知県)

震災と原発事故

週刊誌の暴露記事で、東電、原子力委員会、政府の杜撰さがやっと公にされた。
大手マスコミが報道しないため、一般の人に知られることがなかったが、30年以上前に広瀬隆氏が『東京に原発を!』で指摘しているし、原発反対派、環境保護活動家らが指摘してきたことであるのに。

広瀬隆氏は朝日ニュースターの「ニュースの真相」で政府の見解とは全く逆の回答をし、正確な情報を公開しない政府およびマスコミに疑心暗鬼になっていた国民の間にパニックに近い不安を引き起こしている。ミネラルウォーターや非常食、防災グッズが店頭から消え、被災地では1億を超す盗難被害が起きている。
このようなことは、マスコミが報道する「冷静に対応している日本人像」とは、明らかに異なる。

今までの膿がこのような形で明らかになることは、戦後最大の悲劇としか言いようがない。
政府に対する批判や非難が単なる言葉だけに終わらず、日本を変えていく力とならないのだろうか。

■雨宮処凛がゆく! について

バナナボーイさん(49才・男性・静岡県)

原発労働者とは

かつて発行された本にもレポートされていましたが、放射線管理区域で働いているのは子受け孫受けといった零細会社ばかりです。協力会社などと呼ばれてますが、東電と資本関係があるわけではないのです。装備が徹底しないのは情報が現場に届かず、ある意味丸投げされているからです。
チェルノブイリ以降、反対運動にも参加してきましたが今回の原発震災には忸怩たる思いがあります。これからは運動の形も変わらざるを得ませんが、特に我々のライフスタイルは変わると確信しています。

■雨宮処凛がゆく! について

伊東秀武さん(67才・男性・千葉県)

21世紀の大発見かも

毎週水曜日楽しみにしています。
雨宮さんの平易で琴線に触れる発言注目しています。カリン党を自称しています。雨宮さんを21世紀の大発見と感じていますが、最近もう一人発見しました。いい年して人には言えませんが、アイドルの藤波心さんです。原発についての「批難覚悟で…」など、ブログで勇気ある発言をしています。

■時々お散歩日記 について

匿名さん

日本は今弱体化しているので

こんにちは。とても辛く寂しそうな文章に心が痛くなりました。
でも残念ながら、東電の幹部と自民党はつながっていて、東電の労組と民主党はつながってます。民主党は東電社員の待遇を守るために、自民党と大連立をして、原子力政策を止めようという全世界の力を押し込めようとしています。さらに日本は今弱体化しているので、フランスから菅総理に圧力があったように、全世界から簡単に圧力がきます。
今は選挙で自民党に政権交代して、原子力政策の尻拭いと、クリーンエネルギーへの推進を進めてもらうしかないと思います。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

湘南本多さん(62才・男性・神奈川県)

原発論議のすすめ

下記提案を踏まえて、原子力発電の今後を論議していきませんか。
提案1 東京電力の利用者は、今後10年間使用電力1kwhあたり20円を負担する。
算出法は、東京電力使用者数を2000万世帯、月平均使用量を300kwhとし、10年間で14.4兆円。この額は現在考えられる福島原発の被害額を想定
提案2 各電力会社は、今後の電力料金の算定に安全対策費用を加える。安全対策費用は、耐震対策(想定M9.9)、津波対策(想定30m)、使用済み核燃料処理費、保険加入料など。 
補足 
・受益者負担の原則を忘れてはならない、国税を導入することは筋違い。
・インフレ懸念は無用、デフレ脱却につながると思われる。
・被災者の心情を無視した論議は不毛です。
・地震災害の復興策と混同する事のないように願いたい。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

おにうちぎさん(神奈川県)

矮小化

今回の巨大原発事故の理由を、地震・津波の想定外の規模に(結果的に)帰するすべての議論は、原発の持つ本質的な問題を外した問題の矮小化になります。
原発の本質的な問題とは、膨大な使用済み燃料(死の灰)の処理についての解を持たずすべて先送りにしたままの「システム」でしかない、その死の灰と人類は共存することができない、ということです。これと同質同規模の問題を含む社会的なシステムはどこにもありません。これに眼をつむり、他人にも眼をつむらせ、いわば原発マフィアが利権を求めて国策なるものを長年推進した結果が今日です。
地震津波の規模の上限を設定することは、地球の歴史的事実の間違った把握です。設定しないと原発「設計」はできませんが、立脚点が誤っているのですから、設計結果も誤っています。発信能力のある方々は精いっぱい本質を衝いた議論をお願いします。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

零天ノビーターさん(36才・男性・愛知県)

訳の分からない作業員募集

震災切りの一方で、今も原発作業員が募集されていて、しかも大量被ばくの大きな危険もある命の保証のない仕事だということらしい。それに一日40万円出すという訳のわからない約束事まであるらしい。
こんな訳のわからない仕事、一体誰がやるのだろうか? 貧困者が狙われる可能性があるのだろうか? 借金まみれのホームレスやワーキングプアやプレカリアートが原発に回されてしまう可能性もあるのだろうか? 

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

TY生さん(71才・男性・三重県)

助け合う心は平和への力となる

未曾有の自然災害に見舞われた日本に対して世界から救援の手が差し伸べられています。私が知りえた援助の一端を記します。
米国赤十字社からは3月29日、1億2千万ドル(約98億9千万円)が日赤に贈られています。韓国赤十字社は3月27日までに約213億4千万ウオン(約15億7千万円)を集めていただきました。この金額は海外の災害支援金としては過去最高だということです。
中国は中国企業60数社とその従業員の有志が募金を呼びかけ、3月24日までに443万元(約5500万円)集め、引き続き募金に取り組むということです。3月24日、上海海星高科技グループは、危険を冒して福島第一原発で作業を当たる人員やその家族らに500万元贈っていただいた。中国政府からはガソリン1万トンとディゼル油1万トン(総額で19億円)が贈られた。
世界の人々が窮地に陥った時は、同じ人間として助け合います。この心は平和に結びつく力となります。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

マングースさん(東京都)

マスコミも有益な報道をせよ

マスコミ・週刊誌は菅総理が福島原発の事故後、すぐ現地の視察に行ったことをとらえ、「あれで現場が混乱し初動対応に支障が出た」などと批判し、国会でも野党が追求した。しかし、現地に行かなければそれはそれで「総理ともあろうものが現地にも来ないのか」と言って批判の種にしたに決まっている。
大震災が起きる前からだが、マスコミや野党の批判は揚げ足取りが多すぎる。尖閣問題で中国に甘い対応をしたとか北方領土問題では「許しがたい暴挙」と発言してロシアとの外交関係を損ねたとか、誰が処置しても難しく、満足な答えは出せない問題に批判ばかりしても仕方あるまい。ここ震災後で原発問題もある非常事態に及んでも有用な提言をするでもなく相変わらず無責任な批判ばかりで部数稼ぎに狂奔するような姿勢でいいのか。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

向かい火さん(41才・男性・東京都)

大手メディアの問題点について

アメリカでは地上波テレビ局、ケーブルテレビ局、衛星放送局、ラジオ放送局、新聞社がそれぞれ競合関係にあり、情報権力どうしが互いの腐敗や暴走をチェックし合うような産業構造になっています(もっとも、近年では新自由主義的な力学によって、このチェック・アンド・バランス機能がやや崩壊しつつあるようですが)。
ところが日本では電波利権、情報通信利権の関係で、地上波テレビ局と新聞社が系列化されており、かつ衛星放送局は地上波テレビ局&新聞社の二軍で、ケーブルテレビ局やラジオ放送局は地上波テレビ局&新聞社の植民地のような感じで、巨大メディアどうしのチェック・アンド・バランス機能が働いていません。
前述のような事以外にも報道被害の問題など、日本の大手メディアには問題点がたくさんあります。そういった問題点があまり表に出て来ないのは非常に恐ろしい事だと思います。

◆お薦め書籍:『報道被害』(梓澤和幸著、岩波新書)

4月になりました。
震災以来、この「みんなのこえ」にも、
以前にも増して多くの声が寄せられています。
こんな状況だからこそ、1人ひとりが考え、
意見を発信することが、何より重要なのかもしれません。

ご意見はこちらから

googleサイト内検索
カスタム検索
マガ9のメルマガ
メルマガ9

↑メールアドレスを入力して、ぜひ『メルマガ9』にご登録ください。毎週、更新ニュースを送らせていただきます。/Powered by まぐまぐ

登録解除はこちらから↓

マガ9のブログパーツ
マガ9ブログパーツ

「マガジン9」の更新項目がまるわかり!ぜひ、あなたのブログにも設置してください。