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『世界から見た』今のニッポン

日本は、9条は、世界からどのように見られているのか?
在外日本人、在日外国人によるコラムや
世界のメディアに書かれたことを紹介しています。

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'09-10-28UP

第51回 日本とドイツ──新しい政治潮流の予兆

ドイツ緑の党のユースの地区代表であるディマさんが、初めて見た日本の「選挙」は、どう映り、どう感じたのでしょうか?

'09-06-17UP

第50回 なぜ日本の平和運動は「軍国化」を防げないのか?

ハーバード大学で「9条と市民運動」を研究する大学生、カイル・ヘックトさん。マガ9編集部にインタビューにやってきた彼に「逆取材」してみました。

'08-12-24UP

第49回 ぼくたちは学校に入る前に勉強する

先日ドイツの新聞に掲載された、日本の「受験地獄」についての記事をご紹介。そのいびつさ、おかしさが、改めて見えてきます。

'08-07-23UP

第48回 これからどうなるドイツ「緑の党」

環境保護や平和主義を掲げ、欧米を中心に支持を広げつつある「緑の党」。その原点ともいえるドイツの「緑の党」の始まりと歩みについて、ご寄稿いただきました。

'08-02-27UP

第47回 「地球儀をぐるっと見てみると」

地球の反対側の遠い国に住む人たちの目には、「日本」という国はいったいどんなふうに映っているのでしょうか?南米生活12年という高市吏江さんから届いた、ユーモアたっぷりのレポートです。

第46回 「日本のミサイル迎撃実験について」

'07-12-26UP

第46回 「日本のミサイル迎撃実験について」

海外からも憲法9条を応援したいと、「韓国9条委員会」の設立を呼びかけていたキム・セングク教授。12月、日本の海上自衛隊が弾道ミサイル迎撃試験を行い、ミサイル防衛システムの対処要領変更に踏み切ったことに対しての抗議文が届いています。

'07-09-05UP

第45回 「憲法9条が日本を『美しい国』にする」

長い間、日米の市民に向けて9条の重要性を訴え続けてきたアメリカ・ペンシル バニア州リンカーン大学のディフィリッポ教授。今回は、先の参議院選の結果を受 けて、9条を支持する人々に具体的な提言を寄せていただきました。

第44回 「韓国9条委員会宣言」

'07-08-01UP

第44回 「韓国9条委員会宣言」

9条を海外からもサポートしたいという韓国のキム・セングク教授から、韓国市民への「韓国9条委員会」設立の呼びかけが届きました。

'07-07-25UP

第43回 「せっかく日本の国籍、選んだのにー」その2

第42回に続き持留ヨハナエリザベートさんからの投稿、その2です。

'07-07-18UP

第42回 「せっかく日本の国籍、選んだのにー」その1

ドイツと日本にルーツを持つ、持留ヨハナエリザベートさんからの投稿です。「いったい自分は何人(なにじん)なのか?」 そんな問いと向き合い続けた、ご自身の少女時代を振り返ってくれました。

'07-07-04UP

第41回 「過去の清算、忘却との戦い」

米国下院で、日本政府に「従軍慰安婦」に関する公式謝罪を求める決議案が通過。そのころ、もう一つの「敗戦国」ドイツでは、こんなことが起こっていました。。

'07-06-13UP

第40回 「環日本海経済圏と日本」

経済が好調なロシアでは、車や食文化を通じて「日本の評判が上がっている」のだそう。 そこから見える、日本と周囲の国々の関係について」考えます。

第39回 「国有の伝統というまやかし」

'07-05-30UP

第39回 「国有の伝統というまやかし」

スイスのチューリッヒ大学で「日本学」を研究するデーラーさんが、日本とドイツの「捕虜」への意識差をテーマに論文を発表。その抜粋を紹介します。

第38回 「アフガニスタン戦争とイラク戦争の共通点」

'07-04-18UP

第38回 「アフガニスタン戦争とイラク戦争の共通点」

ロシア出身のタチアーナ・ヴィルトさん。故郷・ロシアがかかわった戦争について思うこと、そしてロシアとアジアの関係について、語っていただきました。

'07-03-28UP

第37回 「公開された戦後のCIA工作」

今年、アメリカで報道されたある興味深いニュースから。戦後まもなく、CIAが行っていたある「工作」は、現在の日本とも無関係とはいえないようです。

第36回 「「子犬」の安倍首相、いよいよ爪を出す」

'07-02-07UP

第36回 「「子犬」の安倍首相、いよいよ爪を出す」

映画監督のジャン・ユンカーマンさんからの寄稿です。英語版もまもなく公開予定!

第35回 「信頼されるということ − 日本とドイツの「戦後」と「冷戦後」」

'07-01-17UP

第35回 「信頼されるということ − 日本とドイツの「戦後」と「冷戦後」」

ドイツ生まれの日本研究家であるスヴェン・サーラさんのコラムをお届けします。「日本とドイツの戦後と冷戦後」についてです。

第34回 「日系移民が戦争を嫌い、ブラジル人が軍隊を信じない理由」

'07-01-10UP

第34回 「日系移民が戦争を嫌い、ブラジル人が軍隊を信じない理由」

日系ブラジル人のアンジェロさんから「日系移民が戦争を嫌い、ブラジル人が軍隊を信じない理由」についてのコラムが届いています。

第33回 「歴史から見る日本の平和憲法(2)」

'06-12-20UP

第33回 「歴史から見る日本の平和憲法(2)」

9条が戦後日本の安全保障の役割を果たしてきたことを強調するシルヒトマンさんは、その理念をさらに具体化させるために、9条を支持する第2の国があらわれること、そして国家主権を国連に委譲することを挙げています。

第32回 「歴史から見る日本の平和憲法(1)」

'06-12-13UP

第32回 「歴史から見る日本の平和憲法(1)」

現在、日本に住むクラウス・シルヒトマンさんは、以前から日本国憲法9条の意義を 発信してきました。今回は9条誕生の歴史的な背景にも光をあて、その世界的な価値 を述べていただきます。

'06-11-22UP

第31回 「アメリカ外交を一週遅れで追走する日本」

日本の核兵器保有をめぐるリーダーたちの発言は、世界のメディアからはどのように見られているのでしょうか? ドイツ・アメリカの新聞から読み取ります。

第29回 「奇異で危険な印象を受ける、首相の靖国参拝」

'06-09-22UP

第29回 「奇異で危険な印象を受ける、首相の靖国参拝」

アメリカ議会からも激しい批判が湧き上がっている「首相の靖国参拝」について、ロンドンでジャーナリストとして活躍した後、日本に住むクリストファー・リードさんが、コラムを書いてくれました。

第30回 「被害者意識を乗り越え、平和的台頭を」

'06-09-20UP

第30回 「被害者意識を乗り越え、平和的台頭を」

日本、オランダで学び、中国を拠点に活動をしている季凡さんより、日中関係の過去と今、そして未来についてのコラムが届きました。

第28回 「ロシアの国民投票」

'06-06-28UP

第28回 「ロシアの国民投票」

大学で日本について学んだヴォロンツォフさん。「軍隊を持たない国が、普通の国になる時代」という第6回のコラムに引き続き、寄せていただきました。

第27回 恒久の平和をつくりだす近隣関係のために〜日中100年の歴史から外交を考える〜

'06-05-24UP

第27回 恒久の平和をつくりだす近隣関係のために〜日中100年の歴史から外交を考える〜

中国の班忠義さんがコラムを送ってくれました。過去、そして未来について、共に考えていきたいと思います。

・この人に聞きたい ・教えて塾長!伊藤真の憲法Q&A ・森永卓郎の戦争と平和講座

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・どーなってるの?!米軍再編 ・マガ9対談

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