(投票期間:06'11/22-11/27)
総投票数36票
11月22日の参議院教育基本法特別委員会に
おいて舛添要一議員が
「(小中学校の式典で国旗掲揚国歌斉唱の実施が)
100%にならないのは大変な問題。
100%やらなきゃ国際人になれない」
と発言しています。
この発言について、みなさんはどう思いますか?
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1)その通り。
100%守るよう教育基本法できちんと定めてほしい。14票 |
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2)国旗や国歌を尊重する気持と、国際人とは関係ないと思う。9票 |
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3)なぜ100%にこだわるのか。法律で強制されたくない。10票 |
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4)強制されるのではなく、自発的に行う環境を作る方が大事。3票 |
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「100%行うことが重要である」これは、国を愛する態度について、舛添委員が意見を述べているところでの言葉でした。全容は、参議院TV(11月22日)で聞くことができます。自分の生まれ育った国が好きだという気持は、日の丸の掲揚や君が代の斉唱を全員で行うことによって表現されるものなのでしょうか? けっこう耳を疑いたくなるような、違和感のある発言のオンパレードでしたが、アンケートの結果を見れば、「賛成」という意見も、半数はいるということでしょうか。 |
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