マガジン9

憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン

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2014年6月4日 UP

第29回
「脱原発訴訟」の原告団が連携する意義

2014年5月28日 UP

第28回
「冤罪」の訴えがウソだったとしても～パソコン遠隔操作事件から考えること

2014年5月14日 UP

第27回
意気上がる改憲派の戦略は？

2014年4月16日 UP

第26回
改めて、袴田事件の再審開始決定を受けてなすべきこと

2014年4月2日 UP

第25回
最高の決定は出たけれど、これで一件落着にしてはいけない袴田事件

2014年3月26日 UP

第24回
市議会も絡んで異例の展開を見せる元国立市長への求償裁判

2014年2月26日 UP

第23回
自治体による原発差し止め訴訟が意味すること～大間原発をめぐる函館市の取り組み

2014年2月12日 UP

第22回
「原発メーカー」の責任を訴訟で問う

2014年1月29日 UP

第21回
「原発ゼロの是非」を東京都知事選の争点にすることの是非

2014年1月15日 UP

第20回
沖縄県知事の判断は法的な観点から厳しく検証されるべきだが、「本土の責任」も問われるべきだ

2013年12月25日 UP

第19回
発生から４７年、再審開始へ
いよいよ大詰めの袴田事件

2013年12月11日 UP

第18回
民主主義の「仕組み」を変える必要がある～秘密保全法の成立を機に

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こいしかつろう：記者として全国紙２社（地方紙に出向経験も）で東京、福岡、沖縄、静岡、宮崎、厚木などに勤務するも、威張れる特ダネはなし（…）。２０１１年フリーに。冤罪や基地、原発問題などに関心を持つ。最も心がけているのは、難しいテーマを噛み砕いてわかりやすく伝えること。大型２種免許所持。共著に「地域エネルギー発電所　事業化の最前線」（現代人文社）。